●弘前東奥ライオンズクラブ/ 会長 L谷川 政人
盛夏の候 皆様には益々御健勝のこととお喜び申し上げます。 また、平素は当クラブの諸活動に格別のお引き立てを賜り厚くお礼申し上げます。 さて、平成23年6月19日に開催いたしましたCN40周年特別記念例会は、皆様の温かいご支援とご協力のおかげさまで、無事終了することが出来ましたことに心から感謝を申し上げます。これを契機に、40年の歴史と伝統をしっかりと受け継ぎ、会員一同改めて、ライオンズクラブの精神を尊重しながら、何よりも「和」を大切にライオニズムの高揚に今後も努めて参りたいと思っております。 また、私たちクラブメンバーは「いま出来ることを率先してやろう!」と意気込んでおり、この度、未曾有の大災害となった、東日本大震災の復興支援にも忽然と立ち向かっております。特に、平成23年4月21日 東日本大震災で被災した岩手県山田町を訪れ、おにぎりとトゲクリガニ汁各800食を振る舞わせて頂いた炊き出しにおいては、「こんなにあったかいおにぎりを食べるのは本当に久しぶり!」と目に涙を浮かべながら召し上がってくれた、現地の人たちの姿に、あらためて奉仕することの大切さと喜び、そして復興することの難しさを強く肌で感じてきたところでもあります。 私たちメンバー一同、こうした活動で得た感謝の誠を、先輩ライオンの皆様が築いてこられた40年の歴史にひとつひとつ積み重ねながら、会員の強い希望と意志と行動の持続によって、50周年、100周年に向けた新たなステージをしっかり切り拓いこうと決意を新たにしているところでもあります。そこで本年は「新たなステージへの挑戦」〜感謝の心で!喜びの奉仕を・・〜を会長テーマとしながら、これからも、社会情勢の変化をしっかりと捉え、地域社会はもとより国際的な視点に立った奉仕活動に努めていくことをここにお誓い申し上げます。